2026年9月27日
無垢材フローリングは張り替えなくても蘇ります|研磨・再生工事を行いました
こんにちは、ビックスペースです。
江南市 A様 4日間有難うございました!!
今回は、無垢材フローリングの研磨・再生工事を行いました。
長年住んでいると、
「床の黒ずみが気になる」
「細かな傷が増えてきた」
「昔に比べてツヤがなくなった」
「そろそろ張り替えた方がいいのかな?」
そんなお悩みが出てくることがあります。
しかし、無垢材フローリングの場合、状態によっては張り替えなくても、表面を研磨することで美しさを取り戻せる可能性があります。
無垢材だからできる「研磨・再生」
無垢材フローリングの魅力は、天然木ならではの質感や温かみだけではありません。
表面に傷や汚れ、古い塗膜などがあっても、適切に研磨することで、きれいな木肌を再び出せることがあります。
今回も、専用の機械を使用して床の状態を確認しながら、少しずつ研磨していきました。
表面を削っていくと、それまで目立っていた汚れや色ムラが薄くなり、無垢材本来の美しい木目と明るさが少しずつ戻ってきます。
この変化は、実際に見るとかなり印象が変わります。

まずは周囲をしっかり養生
研磨作業では細かな粉塵が発生します。
そのため、いきなり床を削るのではなく、壁際や建具、周囲をしっかり養生してから作業を開始します。
こうした下準備は、仕上がりだけでなく、お客様のお住まいをできる限り汚さないためにも大切な工程です。
古くなった表面を丁寧に研磨
専用のフロアサンダーなどを使用して、古い塗膜や汚れ、細かな傷などを研磨していきます。
無垢材は天然の木です。
強く削ればよいというものではありません。
木の状態や傷み具合を確認しながら、必要な範囲を丁寧に研磨していくことが重要です。
研磨が進むにつれて、くすんでいた床から本来の木目が現れ、室内全体も明るい印象になっていきます。


研磨後は無垢材の風合いを活かして仕上げます
研磨して終わりではありません。
きれいになった木材を保護するため、床材や既存の仕上げ、使用環境などに合わせて適切な仕上げを行います。
自然系オイルなどを使用する場合は、木目や質感を活かしながら保護できるため、無垢材ならではの自然な雰囲気を楽しめます。
ピカピカに光らせるというよりも、**「木そのものの美しさを取り戻す」**というイメージです。



「張り替える前に再生できないか?」をご相談ください
床が古くなってくると、最初に「張り替え」を考える方も多いと思います。
しかし、無垢材フローリングの場合は、すぐに張り替えるのではなく、今ある床を活かして再生するという選択肢があります。
状態によっては研磨できない場合もありますが、再生できれば既存の無垢材をそのまま活かすことができます。
長年使ってきた床には、新品にはない味わいがあります。
傷や色の変化も、その家で過ごしてきた時間の一部です。
すべてを新しくするのではなく、残せるものは残しながら、きれいにしてもう一度使っていく。
これも無垢材フローリングの大きな魅力だと思います。


無垢材フローリングの傷・黒ずみ・くすみでお悩みの方へ
「床が汚れてきたけれど、張り替えるほどではない」
「無垢材なので、普通のフローリングと同じ方法で掃除していいのか分からない」
「昔のような明るい木の色に戻したい」
そんな場合は、一度プロに床の状態を確認してもらうことをおすすめします。
無垢材は、一般的な複合フローリングとは性質が異なります。
間違った洗剤や薬品、強すぎる研磨などによって、かえってシミや変色を起こす場合もあるため注意が必要です。
ビックスペースでは、床の材質や現在の状態を確認したうえで、できるだけ素材を傷めない施工方法を考えます。



まとめ|無垢材は「古くなったら終わり」ではありません
無垢材フローリングは、年月とともに傷や汚れが増えていきます。
しかし、それは必ずしも「交換時期」という意味ではありません。
削って、整えて、再び仕上げる。
適切なメンテナンスを行うことで、長く付き合っていけるのが無垢材の良いところです。
「この床は研磨できますか?」
「張り替えと再生、どちらがいいですか?」
「黒ずみや傷はどこまできれいになりますか?」
そんなご相談でも大丈夫です。
床の状態を確認し、お客様にとって無理のない方法をご提案いたします。
無垢材フローリングの研磨・再生、床の汚れや傷でお困りの方は、ビックスペースまでお気軽にご相談ください。
お気軽にご相談・ご予約ください。
エアコン・キッチン・お風呂場・トイレサッシガラス・換気扇の掃除はお任せ
ブログTOP
お気軽にご相談・ご予約ください。




